くらし情報『一度は聞いたことのある「おまじない」に隠された深層心理とは?』

2014年12月13日 07:59

一度は聞いたことのある「おまじない」に隠された深層心理とは?

一度は聞いたことのある「おまじない」に隠された深層心理とは?
書店の入口に、運勢本が平積みにされ始めましたね。来年の運勢が気になる季節になりました!

そこで今回は、皆さんが一度は聞いたことがある「おまじない」に隠された深層心理をご紹介しましょう。

案外、おまじないは理にかなった手段なんですよ。

当たる可能性も十分ありますので、試す気分でチェックしてみてください。

左手の小指にピンキーリングをはめると、恋人ができる

じつは、指輪はどの指にはめるかによって、相手に与える印象が変わってくるのです。

■親指は、個性の強いイメージ

■人差し指は、洗練された女性の印象があり、高嶺の花で手が届かないイメージ

■中指は、誘惑に負けない理性的なイメージ

■薬指は、結婚のイメージ(やっぱりね)

そして小指は、「約束」を象徴する指であり、一番端で一番細い指であることから、華奢で頼りないイメージを相手に持たせることができます。

左手にした方がよい理由ですが、「幸せは右手の小指から入って、左手の小指から逃げる」という言い伝えがあります。

オードリーヘップバーンは、幸せが逃げないように左手に指輪をして、幸せを留めておいたそうです。


男性は、複数のことを同時に行うのが苦手なタイプなため、動いているものより、止まっているものに集中して興味を示す傾向があります。

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