2022年8月21日 12:00
<子宮に異常>「がんの一歩手前です」近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けたら…
普段はパートナー2人暮らしをしながら、漫画を描いている津島つしまさん。そんな津島さんは、33歳のときに近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた際に、「がんの一歩手前ですね」と言われてしまい……。
きっかけは子宮頸がん検診だった
※個人の見解を図にしたものです。
近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた、津島つしまさん。
医師に「結果が悪くて……がんの一歩手前です」と言われてしまったのですが……。
なぜか、本人は
「まじすか、やばっ」
と、まるで人ごとのような返事。かなり冷静ですね。
帰宅後、配偶者に「がんの一歩手前だって! 今度精密検査するから!」と、明るいトーンで報告する津島さん。
「ヘラヘラして…大変だって分かってる…?」
むしろ、パートナーのほうが不安そうですね。
こうして、宣告を受けて妙にハイテンションになりながらも、津島さんの闘病生活が始まったのでした。