2022年11月5日 11:00
<チョコレート嚢胞体験談>「出た?」…出ました。恥ずかしいけれど褒められる…この会話の正体は!?
26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。
チョコレート嚢胞の摘出手術を終え、リハビリをしたりゆっくり休んだりして回復に努めるイヌさん。看護師さんに気になっていたあることを聞いてみると……!?
就寝前、看護師さんに
就寝前、看護師さんに「今日うんち出た?」と聞かれるのが入院中のイヌさんのルーティン。
看護師さんは、腸がしっかりと活動しているか確認するために質問していましたが、「出ました」と言うと褒めてもらえるので、イヌさんの気分は上々です。
そんな中、イヌさんが気になっていた「いつ退院できるのか」について聞いてみると、この病院では新型コロナウイルスの影響で病床が圧迫していて、退院するまでの期間が短くなっているそう。そのため、順調に回復しているイヌさんは早めに退院できると思う!と告げられました。
手術前の面会からずっと会えていないゴリラさんと思っていたよりも早く会えそうでよかったですね。