くらし情報『めっちゃ惜しいけどかわい過ぎてツボ!わが子の食べ物に関する言い間違い』

2021年8月27日 10:30

めっちゃ惜しいけどかわい過ぎてツボ!わが子の食べ物に関する言い間違い

子どもは成長とともに少しずつおしゃべりがじょうずになっていきますが、子どもならではの言い間違いは大人をほっこりさせますよね♪ SNSでも度々「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

目次

・「ピコ」だけあってます! (2歳)
・ちょっとだけ惜しいです! (4歳、2歳)
・1つ「ナ」が多かったね(笑)! (2歳)
・定番の一文字間違い♪ (3歳)
・そっちのほうが言いにくくないかい!? (3歳)


子ども 言い間違い10


今回は、とっても惜しいけどかわいい! 食べ物に関する言い間違いをテーマにご紹介します♪

「ピコ」だけあってます! (2歳)



「パピコ」が言えなくて、「ピコタ」に(笑)! 子どもの言い間違いは本当におもしろいですね♪

ちょっとだけ惜しいです! (4歳、2歳)

お姉ちゃんは「ポップコーン」を「ポックポーン」、妹ちゃんは「たまご」を「たごも」と言い間違えています。うまく言えない感じがかわいらしいです♪

1つ「ナ」が多かったね(笑)! (2歳)

「バナナ」を「バナナナ」と言い間違えています。「ナ」が1個多かったですね(笑)。


定番の一文字間違い♪ (3歳)

「ルー」を「レー」と言い間違えています。とっても短いのに、言い間違えてしまうところがかわいいですね(笑)。

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