2023年6月24日 20:00
「おしりに付いてるよ!」夫に気づかれて赤面…付着していたものとは!?
と思ったらすぐにナプキンを替えられる状況にはしています。万が一経血漏れが起こっても、着古した部屋着であれば、よそ行きの服よりも心のダメージが少ないこともナプキンを替えずに粘ってしまう理由の1つでした。
とはいえ、夫と結婚して一緒に暮らし始めてからは、臭いの問題などもあるため、なるべくこまめにナプキンを交換するように気をつけていました。
夫の前で経血漏れをしてしまって…
しかしある日、夫の前で恥をかいてしまったのです。
その日は、あと数時間でお風呂に入る、というタイミングで、ナプキンが経血でいっぱいの状態になっていました。お風呂に入ったあとに再度ナプキンを替えることになるため、「このタイミングでナプキンを替えるともったいないし、あと数時間くらいは耐えられるでしょ!」と染みついた貧乏性が出てしまって……。
そしてナプキンを替えずに1時間ほどが経過。ふと夫から呼ばれたかと思えば、「ねえ、お尻に血がついてるよ」と言われたのです! 「え、うそ!」と私は慌ててお尻を確認しました。
すると、お尻には赤いシミが……。気づかないうちに予想以上に出血していたようで、部屋着のズボンに経血が付着してしまっていたのです。