2023年7月11日 19:00
「こんにちは」えっ!?退院当日に現れたまさかの人物とは?<おなかの爆弾とりました>
わかまつさんがなんとなく気まずい思いをする中、医師からは「手術時に小さな腫瘍が2つ見つかったのでついでに切除しています」「あと、卵巣嚢腫が破れて中の液体が漏れたので、焼いて消毒しました」との説明が。そして「じゃ、病室に戻って退院の準備を」と淡々と告げられ、入院生活最後の診察が終わりました。
退院手続きを済ませ、最後に血栓予防の注射を打ってもらったわかまつさん。数日ぶりに病院の外に出ると「ママ〜!」という声が聞こえ、長女が迎えにきてくれるうれしいサプライズが! 久しぶりの再会でわかまつさんも長女をギューっと抱っこしたい気持ちでいっぱいだったのですが……「傷口が開いたらどうしよう」という不安がまさってしまい、抱っこはあきらめたそう。
医師からも「退院してもしばらくは安静に」と言われたように、おなかの手術をしたあとは重い物を持ったりおなかに負荷をかけたりするのは、できるだけ避けたほうが良さそうです。わかまつさんが娘さんたちを抱っこできるのは、もう少し先になるかもしれませんね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。