くらし情報『「こんなに!?」転園した保育園、子どもの人数が衝撃的!そしてお迎え時に驚愕した園長の言葉とは!?』

2024年1月14日 22:40

「こんなに!?」転園した保育園、子どもの人数が衝撃的!そしてお迎え時に驚愕した園長の言葉とは!?

目次

・マンモス保育園の不安
・マンモス保育園での実際の対応は…?
・著者:吉川 みきな
「こんなに!?」転園した保育園、子どもの人数が衝撃的!そしてお迎え時に驚愕した園長の言葉とは!?


長男が1歳0カ月で入園したのは、定員19人の小規模保育園でした。園内に部屋は2つしかなく、0~3歳の19人が縦割り保育で過ごすことが多くありました。その保育園は、3歳になった次の3月には卒園しなくてはならず、長男は定員120人のマンモス保育園に転園することになったのです……。

マンモス保育園の不安

長男は最初に入園した定員19人の小規模保育園を3歳のときに卒園し、自宅近くの定員120人のマンモス保育園に転園することになりました。長男の年齢である年少児クラスだけでも、園児は22人。

私は「これだけ人数が多いと、園長先生や主任の先生は園児ひとりひとりを把握できないのでは?」という心配が少しだけありました。でも「担任の先生は2人いるし、主に関わってくれるのは担任の先生たちなんだろう」と思っていました。


マンモス保育園での実際の対応は…?

実際に転園してから1年半ほど経ちますが、私の心配は杞憂でした。私が「長男の発達に心配があるから、園での様子を教えてほしい」と言ったときには、担任の先生と主任の先生が話をする席を設けてくれ、主任の先生も長男のエピソードをたくさん教えてくれたのです。

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