懐かしぃ~!上司も喜ぶ「3時の職場おやつに駄菓子」のススメ

2016年5月24日 11:30
 



仕事の合間や残業時間など、小腹が空いたときはどうしていますか?チョコレートやクッキーなど、甘いモノでお腹を満たしている?体に優しいナッツやドライフルーツを食べる、という方もいるかもしれませんね。

ちょっと思考を変えて、駄菓子を選んでみるのはいかがでしょう?

じつは今、駄菓子がちょっとしたブームになっているんです。

そこで今回はお土産にも最適な、昔懐かしい駄菓子についてお伝えしちゃいます。

■駄菓子が今ブームの理由

駄菓子といえば、子どもの頃おこづかいを握りしめ駄菓子屋に走った……なんて思い出がある人も多いのでは?100円でもいろいろな駄菓子が買えたり、当たりがあったりと楽しい思い出がよみがえってきますよね。

今年初め、少年誌で連載中の駄菓子を題材にした漫画がアニメ化されるなど、駄菓子は今ちょっとしたブームになっているのです。

■駄菓子の意外な楽しみ方

駄菓子屋の数こそ減ったものの、今はコンビニや雑貨店で買うこともできます。ひとつひとつの小売りはもちろん、ドン・キホーテなどのディスカウントストアでは、まとめ買いもできちゃいます!子どもの頃は少ししか買うことができなかったものも、今なら“大人買い”しちゃえますよね。

もちろん、インターネット通販でも。ひとつひとつ、好きなものを選んでいくのも楽しいですが、詰め合わせセットもあるんです!

1,000円で、箱いっぱいの駄菓子が楽しめちゃいますよ。インターネットの場合、購入料金によって送料が無料になるので、多めに買って職場で配ってみるのはいかがでしょう?

お世話になっている上司や、なかなか打ち解けられない後輩とも会話のきっかけになるかもしれません。子どもの頃、親しんでいたモノを目にするとついつい心が和んで、コミュニケーションにもつながるかもしれませんよ。

また首都圏には、お酒やフードと一緒に駄菓子が楽しめる“駄菓子バー”も。お通し代で駄菓子が食べ放題!ドリンクのメニューは、ビールやサワー、ハイボールなど居酒屋と変わらないものから、駄菓子を思わせる“あんず棒サワー”“ミルメーク”も!

フードもサラダ、揚げ物、一品おつまみの定番居酒屋メニューから、懐かしい学校給食メニューや揚げパンまで!店舗によっては “じゃがりこ”を使ったピザやポテトサラダ、“よっちゃんいか”のチヂミで、駄菓子以外の楽しみ方もできちゃいます。■みんな知ってる、あの駄菓子の謎

駄菓子は普通のお菓子に比べ、謎に包まれていませんか?ネーミングが不思議だったり含まれているモノが良く分からなかったり……。そんな謎の駄菓子ふたつを、ご紹介します。

その1モロッコヨーグル

白い瓶のような入れ物に、ピンクや黄色、緑、ブルーのカラフルなふたに描かれた象。アイスクリームを食べるような木のスプーンで中身を口に運ぶと、シャリッとした食感と、独特の甘みが。

ヨーグルトではなく、なぜ“ヨーグル”?一説によると、味のヒントは当時流行っていたヤクルトから。モロッコは、ヨーグルトをよく食べる国名からヒントを得たとか。ヨーグルの正体は、植物油脂にブトウ糖などの甘みを足したもの。ふたの色によって味が異なると思っていたのですが、味は一種類しかないんですって!

一口では物足りないあなたのために、平成8年にはジャンボサイズのヨーグルも。普通サイズが3.7gのところ、ジャンボサイズは10倍以上の、1個当たり43g!パンに塗って食べると美味しいという噂もあります。

その2クッピーラムネ

ウサギとリスのキャラクターが描かれた“クッピーラムネ”。真っ白いラムネの味は、いつ食べても変わらず懐かしい味がしますよね。けれどもなぜ“クッピー”なのか、気になりませんか?クッピーラムネの製造元、カクダイ製菓株式会社webサイトによると、

<ラムネをつめる箱の中にエンゼルフィッシュというお魚(熱帯魚)のイラストが描かれた目印の紙を箱に入れて出荷していたから、“グッピーのラムネ”とよばれるようになったんだって。(エンゼルフィッシュのことをグッピーと勘違いしてたんだね。) それで、新商品の商品名として「グッピーラムネ」が採用されたんだけど“グッピーラムネ”だと濁点がついていて呼びにくい、という理由で「グ」の濁点をはずして、「クッピーラムネ」という名前になったんだって。>

また、キャラクターのウサギとリスは、もともと水彩で描かれたものですが、創業以来数十年の間、顔つきがだいぶ変わっているようです。

■ローカル色に富んでいる“おせんべい”

子どものころから親しんでいたお菓子の代表といえば、おせんべい。

他の地域出身の友人に話したら「知らない!」と言われた。地元を出て懐かしくなり、いざ食べたい!と思って買いに走ったら、お店にはなかった……なんてこと、ありませんか?
おせんべいはじつは、意外とローカル色に富んでいるんです。

おせんべいは数あれど、歌舞伎揚に変わるモノはなし!というくらい、独特の美味しさの“歌舞伎揚”。揚げた食感がたまらず、小分け包装されているので、ついつい食べ過ぎてしまうほど。もちろん全国区かと思いきや、関西では一部しか販売されていないそう。

逆に関西でメジャーなのは“ぼんち揚げ”。こちらも歌舞伎揚のような揚げたおせんべい。何となく、歌舞伎揚より小ぶりな気がしますが、味や見た目は同じような感じ。筆者の住む静岡県では、どちらも同じくらい、お店に並んでいるので、なじみがあります。

おにぎりのような三角形の“おにぎりせんべい”は全国区ではなかったんです!

販売元の株式会社マスヤwebサイトによると、

<静岡以西(九州まで)の地区では大部分のスーパー・コンビニ様で取り扱っていただいておりますが、関東地区でお買い求めになられる皆様には大変ご迷惑をおかけしております。>

とのこと!おにぎり型のおせんべいなので、日本各地で楽しまれていると思ったのですが、違いました。静岡より東でも買い求められるお店はあるので、詳しくはwebサイトをご覧ください。

以上、駄菓子とお菓子について、いかがでしたか?

世代の離れた上司や後輩と、コミュニケーションをとることができそうですよね。他にも出身地によって、特色のある駄菓子や、様々なお菓子がありそうです。

3時のおやつをこっそり、ひとりで楽しむより、周りの人も巻き込んで、話題づくりの駄菓子を配ってみるのはいかがでしょうか?

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