いつがタイミング?保育園児の“乳離れ”を教えて!

2016年5月9日 11:01
 

ずっと一緒だったママと離れ、慣れない初めての保育園生活。お腹が空いた時だけでなく、寝る前やぐずったとき、おもちゃがぶつかって泣いてしまう不安な時など、いつでも自由にママのおっぱいで安心してきた我が子が、おっぱいなしに生活できるのかと、ママの入園前は未知な気持ちでいっぱいです。

「おっぱいがなくて寝つけるの?」「食事の後にひと飲みする習慣はどうなるの?」もしおっぱいなしに子供の気持ちを落ち着かせたり寝かせたりできるなら、一層のことやめてもいいんじゃない?と、おっぱいから解放されたその日にニンマリしてしまうのもママの本音です。

まさか!うちの子が「トントン」だけでお昼寝するなんて!


保育園生活が始まると、お迎えの時に先生から受ける報告の数々に、我が子の順応性の高さに驚かされます。寝るときは「おっぱい」が絶対だった我が子が、保育園では先生にトントンされながら寝ている、ましてや抱っこでもなくお布団に横になっているなんて奇跡!というのは”保育園あるある”話。

とはいえ、休日になれば保育園生活のそぶりは嘘のよう!家では絶対おっぱいじゃなきゃ寝ない!と2重人格ともとれる行動。
集団生活や先生ってすごい!と圧巻させられるとともに、平日頑張っている分、1日中ママといれる日はやっぱり甘えたいのですね。

仕事中におっぱいガチガチ!乳もれの日々、化粧室へ駆け込み!


今まで定期的にしていた授乳が、朝預けてから夕方のお迎えまで8時間以上もできないと、当然おっぱいがたまり、ガチガチの岩胸に。
定期的に搾乳をするママや、授乳の時間になるとジワ〜と自動的におっぱいが出てきてしまい、授乳パットが手放せないママも。時間が経てば、徐々におっぱいの量も少なくなってトラブルも懐かしいものに思えてきますが、始めの1か月くらいは子供よりもママの方が苦労するケースがあるのです。

この際だからおっぱい辞めちゃう?

しばらくすると、子供は保育園の生活にも慣れ、仕事中に岩と化したおっぱいのハリも減り、ここはこのままフェードアウトしてしまおう!と断乳を計画するママも少なくありません。けれど、どうしてもやめられないのが夜の授乳。保育園で飲めなかった分、夜たっぷりと甘えてくる我が子に思わず「卒乳はもう少し後かな…」と、寝落ちしながらも親心がくすぐられるのも事実。

一体いつが乳離れのタイミングなの?

保育園に入ったからといってすぐにやめてしまうと、子供の甘え場所が減ってしまうのは言うまでもありません。

そのため、保育園生活や職場復帰の生活に慣れ、お互いの精神的にも体力的にも落ち着いたころが親子のタイミング。実際に、子供から離れるまでやめずに2〜3歳になってもあげているママもいますが、ほとんどは1〜2歳になるまでに断乳するケースがほとんど。

働きながらの子育てに、夜の授乳が体力的に辛くなって断乳したり、食事がしっかりとれて、そのうち自然とやめてしまう、ありがたいケースもあります。保育園の先生に昼間の様子をリサーチして決めるママもいるので、保育園側と家族の2人3脚で断乳というケースも珍しくありません。

いずれにしても、誰かに合わせるのではなく、子供の性格やママのタイミングで辞めるのがまさに“その時”なのです。(文・森初世

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