くらし情報『綾瀬はるかが“流暢なフランス語”を披露!? パリ凱旋プレミア in ルーヴル美術館』

2014年5月8日 12:00

綾瀬はるかが“流暢なフランス語”を披露!? パリ凱旋プレミア in ルーヴル美術館

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


累計400万部を突破している超人気ミステリー「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズを原作に、綾瀬はるか&松坂桃李をメインキャストに迎えて映画化した『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』。

5月5日(現地時間)、映画の舞台・ロケ地となったルーヴル美術館にてパリプレミア凱旋上映を行い、主演の綾瀬さんと佐藤信介監督が登壇し、流暢なフランス語を披露した。

驚異的な鑑定眼とロジカルシンキング(論理的思考)をもつヒロイン・凜田莉子(綾瀬さん)と、彼女と共に事件の謎を追う雑誌編集者・小笠原(松坂さん)が難事件を解決していくさまを描く本作。

舞台挨拶の冒頭で、綾瀬さんはフランス語で長い挨拶を披露。

「(仏語)こんばんわ、私は綾瀬はるかです。今日は来てくれてありがとうございます。パリの街は冬のアンニュイな感じ、そしていまはキラキラしてて、色んな表情をした街並みは四季を楽しむ日本人の私の心にも響きます。モナリザの力も借りて、パリのみなさんの心にも響く映画になっていることを願っています。
撮影にご協力頂きましたルーブル美術館、パリのみなさんに感謝します。本当にありがとうございました。

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