くらし情報『『ワンピース』史上、“最も泣ける”チョッパーの物語に新映像追加で地上波へ』

2014年12月9日 12:52

『ワンピース』史上、“最も泣ける”チョッパーの物語に新映像追加で地上波へ

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


今年15周年を迎えたアニメ「ワンピース」がそのアニバーサリーイヤーの最後を飾るべく、「アニメ15周年記念『ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』2014年特別版」を大みそかの12月31日(水)21時から放送することが決定。さらに、この日限定の特別バージョンとして新作映像や麦わらの一味からのメッセージが追加されていることが明らかになった。

今回放送されるのは、劇場版『ワンピース』シリーズ史上“最も泣ける”と評判の高い『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』。麦わらの一味の船医にして青鼻のトナカイであるトニートニー・チョッパーとルフィたちの出会いを描いた「冬島・ドラム王国編」を基に、原作者・尾田栄一郎が企画の段階から参加し、オリジナル要素が加えられた本作。

「ドラム編」連載時には出ていなかったロビンやフランキーを登場させ、さらに映画オリジナルキャラクター・ムッシュールの声を声優初挑戦だったみのもんたが担当し、主題歌をワンピースの大ファンという「DREAMS COME TRUE」

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