くらし情報『山田孝之、大杉漣の“総理”に決断迫る!“後輩”太賀には替え歌熱唱「自分の“ヤバさ”に気づいた」』

2016年11月30日 12:15

山田孝之、大杉漣の“総理”に決断迫る!“後輩”太賀には替え歌熱唱「自分の“ヤバさ”に気づいた」

Photo by cinemacafe.net

俳優の山田孝之が毎回コミカルな演技を見せ、話題を呼んでいるPlayStation(R)4(以下PS4(R))のCMシリーズ。今回の新CMでは、大ヒット作での総理役も記憶に新しい大杉漣、そして“後輩”太賀に対して決断を迫る「総理篇」「後輩篇」の2本が公開された。

「今年を締めくくる前にやらなければならないこと」として、周囲のあらゆる人に「迷うのは欲しいからだ!」と、PS4(R)購入の決断を迫る山田さん。

「総理篇」では、大杉さん演じる総理大臣に、まるで報道記者のように年末の新作タイトル情報を並べあげ、決断を迫る山田さん。「検討中です」と、どこかで見たような形で答えをはぐらかす大杉総理に対し、山田さんの態度が一変。警備員を突き飛ばして総理に近づきながら「迷うのは欲しいからです!」というひと言を浴びせる。山田さんの説得に、理解し合えたかのように思えた中、山田さんがとんでもない台詞を言い放ち…?

一方、「後輩篇」は忘年会のカラオケが舞台。PS4(R)購入の決断を迷っている後輩の太賀さんに対して、急にマイクを取り出し「迷うのは欲しいからだぞ!」と叫び、「THE BLUE HEARTS」の「リンダリンダ」

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