2017年2月7日 13:05
ヘンリー王子の恋人メーガン・マークル、お茶目なNGシーン到着「SUITS/スーツ」
英王室のヘンリー王子の恋人として、2016年「グーグルで最も検索された女優部門」第1位に輝き、ファッションアイコンとしても注目されるレイチェル役のメーガン・マークルのキュートな笑顔や、ハーヴィー役のガブリエル・マクトとマイク役のパトリック・J・アダムスのお茶目なNGシーンも必見となっている。
映像では、レイチェル(メーガン・マークル)に問題が発生し、不安を抱える中、同じ法律事務所で働くドナ(サラ・ラファティー)が、「1人で抱え込まないで、私がいる」と言いながら、安心させるように膝をさするシーンで、茶目っ気たっぷりにメーガンの胸にもタッチ。メーガンも「くすぐったい」と笑顔でこたえ、キャスト同士の仲の良さが伺える。
また、メーガンは、婚約者であるパトリック演じるマイクと向き合って会話するシーンでは、笑いが止まらずNGを連発、「ガブリエルのせいだな」とこぼすパトリック。そして、ガブリエル演じるハーヴィーとのシーンでは、ガブリエルが何度も台詞を言い間違えNGを出すと、「短いのに」と笑顔でツッコミ。撮影スタート直前にはカメラに向かってウィンクするなど、メーガンがサービス精神旺盛で、現場のムードメーカーとなり、雰囲気を明るくしている様子がよく分かる。