くらし情報『小栗旬、『銀魂』撮影現場で“座長力”を発揮!キャラ完コピは圧巻』

2017年3月22日 17:00

小栗旬、『銀魂』撮影現場で“座長力”を発揮!キャラ完コピは圧巻

Photo by cinemacafe.net

「週刊少年ジャンプ」の大人気看板コミックにして、累計発行部数5100万部以上を誇る『銀魂』(原作空知英秋)の実写化は昨年6月末の第一報から、ファンの熱い視線を浴び、キャストの名前やビジュアルが解禁されるたびに、大反響を巻き起こしている。

本レポートでは、昨年8月某日、茨城県・ワープステーション江戸で行われた撮影現場に密着。舞台となるパラレルワールドの江戸の町並みが出現した現場には、メガホンをとる福田雄一監督(「勇者ヨシヒコ」シリーズ)を筆頭に、主人公の“銀さん”こと坂田銀時を演じる小栗旬、銀時とともに万事屋(よろずや)を営む志村新八役の菅田将暉、神楽役の橋本環奈が顔を揃えた。

まず目を引くのは、キャスト陣による登場人物の“完コピ”ぶりだ。小栗さんは地毛を銀髪に染め上げ、ウィッグも着用して、銀時のトレードマークである「天然パーマで銀髪」を忠実に再現。菅田さんの新八=メガネ男子っぷりは見事にハマッているし、橋本さんもオレンジ色に染めた地毛、青い瞳とチャイナ服で神楽になりきっている。

台風一過で気温が優に30度を超えたこの日、小栗さん、菅田さん、橋本さんが臨んだのは、「瑠璃丸」と名付けられたカブトムシを猛然と追いかけるシーン。

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