くらし情報『大泉洋、「格下扱い」が悔しかった…東京進出のきっかけをふり返る』

2018年6月9日 10:11

大泉洋、「格下扱い」が悔しかった…東京進出のきっかけをふり返る

だと話す大泉さん。6月25日(月)放送のドラマ特別企画「あにいもうと」の会見で、脚本を手がけた山田洋次の前でモノマネを披露したところ爆笑してもらったというエピドードも明かしてくれた。

また30代に入ってから東京進出を決意するきっかけになったエピソードも披露。当時北海道で知名度抜群だったにも関わらず、東京から来た役者が同じホテルに泊まることになった際、部屋を変わってほしいと言われ、変わった部屋が従業員用のものだったのだとか。東京から来た俳優は「そんなに有名じゃないのに」自分が格下扱いなんだと感じ悔しかったという。その後東京に進出するがバラエティに出る気はなく、そんなところにドラマ「救命病棟24時」が決まって、後の全国区でのブレイクにつながっていったという。

視聴者からは「記憶に残る曲と一緒に熱唱するゲスト、初めて見た(笑)」「大泉洋のOh!クラウディア熱唱で涙出た」など、大泉さんの“熱唱”に対する反応はもちろん「大泉洋さんの寅さん、観てみたい」「大泉洋で寅さん。。あるで。
。」「大泉洋さんで寅さん見てみたい気が」などの声も数多く寄せられていた。(笠緒)

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