くらし情報『まさかのラストに「怖くて寝れない」の声、江口洋介にも熱いまなざし…「ストロベリーナイト・サーガ」第5話』

2019年5月10日 07:30

まさかのラストに「怖くて寝れない」の声、江口洋介にも熱いまなざし…「ストロベリーナイト・サーガ」第5話

姫川は勝俣に尋ねるが、知らぬ存ぜずの一点張り。

聞き込みを続けるなかで吉原がマジシャンのふりをした超能力者だったという声を耳にする。姫川は超能力を信じていなかったが、死体のそばに携帯に指紋や掌紋は見当たらなかった。

結局犯人は22年前、吉原が大工だった時代のトラブル相手の渡辺だった。菊田から犯人がわかった理由を教えて欲しいと懇願された姫川は、「0456666*」がガラケーで「わたなべ」と入力したからだと答える。しかし携帯に指紋や掌紋が付いていなかった謎は解けないままだった…というのが今回のストーリー。

“吉原に超能力があるのでは?”と思わせるラストシーンに「ストロベリーナイト終わり方やば」「えっちょっとストロベリーナイト5話めちゃくちゃ怖いじゃないすか」「最後、普通にホラーやん怖くて寝れないんだけど」などの声が。

また22年前、仕事のトラブルで悲観に暮れる被害者を励ました“恩人”がガンテツだったことが判明。
「人が誰かの言葉で救われるなんて幻想だ。結局はてめぇの事はてめぇで決める…めちゃ心に染み付いた!」「江口洋介のガンテツが素敵過ぎるのですが」「ストロベリーナイトの江口洋介が忘れられない」

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