2019年7月27日 11:14
田中圭の“低音ボイス”に「横隔膜がザワつく」「配信希望」の声…「Iターン」3話
ムロツヨシと古田新太がW主演、田中圭も出演するドラマ24「Iターン」。7月27日深夜の第3話のラストでは借金に苦しむ狛江に田中さん演じる竜崎が“ある提案”をするのだが、その際の「低音ボイス」に視聴者がメロメロになっている模様だ。
「侠飯」「すじぼり」などの作品が多数映像化されている人気小説家・福澤徹三の同名小説をドラマ化した本作。
中堅広告代理店・宣告社に勤める45歳の狛江光雄をムロさんが、狛江が赴任した地方都市・阿修羅市を牛耳る二大ヤクザのうちのひとつ「岩切組」の組長・岩切猛を古田さんが演じW主演。
そんな「岩切組」とは犬猿の仲の「竜崎組」組長でサラ金「ドラゴンファイナンス」の社長でもある竜崎剣司には田中さん。岩切も世話になっているスナックのママ・麗香には黒木瞳。狛江の部下として営業マン・柳直樹には渡辺大知、事務の吉村美月には鈴木愛理、また岩切組の組員・桜井勇一に毎熊克哉、竜崎組の組員・神野晃に般若といった面々が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
本社とのテレビ電話で上司から責められた狛江だが、事務の美月から2人きりでの食事に誘われ浮かれ気分で帰宅すると、そこには岩切の姿が。