くらし情報『趣里の“怪演”に絶賛、お笑いファンから喜びの声も「時効警察はじめました」第5話』

2019年11月16日 11:15

趣里の“怪演”に絶賛、お笑いファンから喜びの声も「時効警察はじめました」第5話

Photo by cinemacafe.net

オダギリジョーが時効になった事件を“趣味”で捜査する男を演じる「時効警察はじめました」の第5話が11月15日放送。今回も趣里に野間口徹、前野朋哉に、ダンディ坂野をはじめとした数々のお笑い芸人と超豪華ゲストが登場、視聴者が喜びの声をSNSに上げている。

オダギリさん演じる霧山修一朗が趣味で時効になった事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリーである本作。

前作以来12年ぶりの連ドラ復活となった今シリーズでは三日月しずか役の麻生久美子、熊本役の岩松了、又来役のふせえり、サネイエ役に江口のりこ、十文字疾風役の豊原功補、諸沢役の光石研、ナレーターの由紀さおりらが前作から続投。そこに新人刑事の彩雲真空役の吉岡里帆に、鑑識の又来康知役の磯村勇斗ら新キャストも加わった。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は真空がSNSで知り合った“親友”の夏歩(趣里さん)に職場の画像を送ると、夏歩は自分が1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)の娘で、事件を捜査して欲しいと返信をもらう。


村瀬の死因はソバのアナフィラキシーショックだったが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた。

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