2019年11月18日 16:00
マッケンジー「ジェンダーの問題の深さに気付く」出演ドラマの独占コメント入手
『ターミネーター:ニュー・フェイト』の新キャラクター・グレース役で注目度急上昇中のマッケンジー・デイヴィスが出演する、Huluプレミア「ホルト・アンド・キャッチ・ファイア 制御不能な夢と野心」の待望の最新シーズン3が11月23日(祝・土)より配信開始。
この度、シーズン1より“タンクトップがよく似合う”型破りな天才プログラマー、キャメロン・ハウを演じているマッケンジーが、転機を迎えるシーズン3について語るコメントをシネマカフェが独占入手した。
本作は、1980年代のパーソナルコンピュータ黎明期のアメリカを舞台に、パソコン業界で革命的な新製品を生み出そうとする人々を描く波瀾万丈のヒューマンドラマ。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ホビット』のリー・ペイスが元IBM社員の野心家ジョー・マクミラン、「ナルコス メキシコ編」『アルゴ』のスクート・マクネイリーが画期的なアイディアを持つ技術者ゴードン・クラークを演じ、その妻ドナを『アルゴ』でも夫婦役だったケリー・ビシェが演じている。
「私も良い演技をしなきゃと駆り立てられます」
最新のシーズン3では、1986年のカリフォルニア州シリコンバレーに舞台を移し、キャメロンとドナが立ち上げた通信ゲーム会社“ミューティニー”のさらなる事業拡大を図ろうとする姿や、ゴードンが開発した“セキュリティシステム”を売ることで成功を収めていたマクミランのその後が描かれる。