松村北斗“翼”の表情、仲間由紀恵“由貴子”の新たな秘密に反響…「10の秘密」3話
向井理と仲間由紀恵が“秘密”を抱えた元夫婦を演じ、仲里依紗、渡部篤郎、松村北斗らも共演する「10の秘密」の3話が1月28日放送。圭太と瞳親子の秘密について何かを知ってそうな翼、ラストの衝撃的な由貴子に視聴者から多くの反響が寄せられている。
建築確認検査員の白河圭太を向井さんが、9年前に離婚した圭太の元妻で弁護士の仙台由貴子を仲間さんが、14歳になる2人の娘・瞳に山田杏奈。娘と2人暮らしの圭太を支える兄妹のような関係の保育士・石川菜七子を仲さん。帝東建設で不正の隠蔽に動く宇都宮竜二を渡部さんが。瞳と親しいジャズバーでピアノ演奏のバイトをしている音大生の伊達翼を松村さんが演じるほか、堀田茜、佐野史郎、名取裕子らも出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
自殺した矢吹が遺した帝東建設の不正の証拠を手に入れた圭太。データを入れたUSBを持ち由貴子は瞳を誘拐した二本松(遠藤雄弥)と対峙する。顔を見られたニ本松に刺されそうになった瞳を身を挺して守り、由貴子は瞳を助け出す。
自宅に帰った瞳は圭太に“10年前の事件”について問いかける。瞳は自分が誘拐されたのも圭太と由貴子が離婚したのも事件が原因だと考えていた。