2020年5月2日 10:50
安達祐実、高校時代の“写メ”姿に「マジか…」と驚きの声「捨ててよ、安達さん。」第3話
女優・安達祐実が“自分役”で主演する「捨ててよ、安達さん。」がテレビ東京「ドラマ25」枠で好評放送中。注目の第3話が5月1日深夜に放送され、安達さんの“初代ガラケー”に収められた写メの女子高生ぶりに、改めて衝撃を受ける視聴者が続出している。
主人公の“安達さん”が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに様々な“捨てられないモノ”を捨てていくという本作。
安達さんが芸歴36年目にして最初で最後の“自身役”で主演。安達さんの夢の中に出てくる謎の少女に川上凛子。“捨てられないモノ”が擬人化された姿を貫地谷しほり、臼田あさ美、戸塚純貴といったこれまで演じてきた。
3話では『翔んで埼玉』『パタリロ!』『PRINCE OF LEGEND』などでその個性が輝く加藤諒がゲスト出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出した安達さんは、自分の“初代ガラケー”を捨てることにするが、その夜、夢の中に安達さんが捨てるつもりだった初代ガラケー(加藤さん)が現れる。
初代ガラケーは“捨てる理由に納得感が欲しい”と言い出し、自分には安達さんの女子高生時代の青春が詰まってるというが、安達さんは「青春はなかった。