くらし情報『古川琴音&伊藤あさひ&板垣瑞生&萩原利久ら“朝ドラ”初出演「エール」後半の戦中・戦後に登場』

2020年9月12日 16:00

古川琴音&伊藤あさひ&板垣瑞生&萩原利久ら“朝ドラ”初出演「エール」後半の戦中・戦後に登場

朝ドラには今回で5作品目の出演になります。いつも何かを背負っていたり、大切な事を伝える役割であったり、やりがいのある役をいただいて、本当にありがたく思っています。エールにおいても、凄まじい時代を生きた人々の代弁をしっかりと出来るように、心して挑む気持ちです。

伊藤あさひ高校球児・竹中 渉
※連続テレビ小説初出演
華(古川さん)が思いをよせる。戦後再開された全国高校野球選手権大会で甲子園を目指している。

<コメント>
初めて、連続テレビ小説に出演させていただく事になりました。毎朝楽しみにしている作品「エール」の世界に自分が出演できること、大変嬉しく思います。野球の経験も活かせる役を演じることになり、主人公が作曲した「紺碧の空」や「栄冠は君に輝く」を実際に聴きながら生活しています。
何事にも一生懸命で 真っ直ぐな竹中渉を、精一杯楽しみながら生きるつもりです。ぜひ登場を楽しみ にお待ちください。

持田将史放送局局員・初田 功
※連続テレビ小説初出演
ラジオドラマのプロデューサーとして、戦後日本のドラマの原型を作っていく。

<コメント>
まさか自分が、ファンとして楽しんでいた朝ドラに出演出来るとは!決まった時は嬉しくて何回かターンしました。

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