2020年12月28日 16:00
名誉棄損訴訟で敗訴のジョニー・デップ、2020年をふり返る「すごく大変な年だった」
と懇願するもむなしく、代役がマッツ・ミケルセンに決定した。マッツは「AP通信」に、自身がジョニーの代わりを務めることになり、ジョニーに連絡を取ったかと聞かれ、「彼をよく知らない。1回会ったことがあるだけ。彼の電話番号を知っていればよかったけど、残念ながら知らないから」と話した。
先週、ジョニーは弁護士を通して裁判のやり直しを求めていることを明らかにしている。
(Hiromi Kaku)
5月25日に富士スピードウェイで野外映画イベント『LEGO(R) ムービー』上映