2021年2月28日 22:50
綾瀬はるかと柄本佑のキス、高橋一生“日高”の過去に衝撃走るなかSNSでは考察も加速…「天国と地獄」7話
綾瀬はるかと高橋一生が共演する究極の入れ替わりエンターテインメント「天国と地獄」の7話が2月28日放送。綾瀬さんと柄本佑のキスシーンに注目が集まるなか、明かされた日高の“過去”にも衝撃が走っている。
綾瀬さん演じる警視庁捜査一課の刑事・望月彩子が、高橋さん演じるベンチャーで成功したやり手だが殺人容疑がかかる日高陽斗と入れ替わってしまうことから、人生が逆転した2人の愛と運命が交錯していく…という本作。
2人のほか、彩子の部屋に居候、入れ替わりに気づいた後も同居しながら彩子を助ける渡辺陸に柄本さん。弱気でおっちょこちょいなところがある彩子のバディで、こちらも入れ替わりに気づき彩子を助ける八巻英雄に溝端淳平。彩子の“天敵”で捜査から外されるも、独自に日高を追う刑事・河原三雄に北村一輝。日高の妹の優菜に岸井ゆきの。陸が師匠と呼び慕う湯浅和男に迫田孝也といった顔ぶれも出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
記憶喪失になった日高<彩子>を心配した日高の父・満(木場勝己)が「手紙の話をする」と帰省するよう電話してくる。帰省した日高<彩子>は満から、自分が父の本当の子ではないこと。