くらし情報『草川拓弥に「適役すぎ」、塩野瑛久には「ゾクッとしました」、新キャラを演じる2人に様々な反応…「カラフラブル」6話』

2021年5月7日 09:00

草川拓弥に「適役すぎ」、塩野瑛久には「ゾクッとしました」、新キャラを演じる2人に様々な反応…「カラフラブル」6話

Photo by cinemacafe.net

吉川愛、板垣李光人共演の「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」6話が5月6日深夜オンエア。草川拓弥、塩野瑛久が演じる新キャラに「適役すぎ」「どハマり」「ゾクッとしました」など様々な反応が送られている。

祥伝社「FEEL YOUNG」連載中の人気漫画「ジェンダーレス男子に愛されています。」をドラマ化する本作は、高校時代に後輩の美少年、周と出会った町田和子と、和子との出会いがきっかけで“自分が好きな自分になろう”と、自らの美貌を生かしたメイク、ファッションをまとうようになった相馬周が、編集者とスタイリストとして再会。ありのままを受け入れ合っていく新時代のカップルとなっていく様子を描く本作。

現在は女性漫画誌の新米漫画編集者として奮闘する日々を送る和子を吉川さんが、ショップで働きながらキラのスタイリストをしているが、芸能界デビューすることになる周を板垣さんがそれぞれ演じ、2人を中心に物語は展開。

天上天下唯我独尊、ワガママな性格だがあさひに恋をしてしまうキラに桐山漣。キラに好かれ困惑しつつも気になってしまう編集長の鉄本あさひに水野美紀。
キラと同じ事務所に所属するささめに草川拓弥。

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