くらし情報『「推しの王子様」3話、ディーン・フジオカ“光井”に「そんなに見守りに徹しなくても…」今後の行動に注目が集まる』

2021年7月30日 00:25

「推しの王子様」3話、ディーン・フジオカ“光井”に「そんなに見守りに徹しなくても…」今後の行動に注目が集まる

代表取締役社長の水嶋十蔵には船越英一郎といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
新作乙女ゲームの開発にむけて「ランタン・ホールディングス」との打ち合わせに臨む泉美と光井だが、十蔵は現れず応対したのはメディア事業部の小島(竹森千人)だけ。小島から企画のさらなるブラッシュアップを提案された泉美たちは、芽衣や有栖川らに、先方の意向を組み込んで、もう1度企画書を作り直すよう指示する。その後再度ランタン側と会議をすることになるのだが、今度は別の担当者も同席、無茶ぶりをされてしまう。その次の会議ではさらに別の人間が現れ…というのが3話の展開。

毎回違う人間が現れ、違うことに言われるという展開に「私の職場のクライアントかな!?」「急に新しい人が出てきて方向転換し始めるのめっちゃうちの職場でも客先にやられる」「推しの王子様見てるんだけど、現実とシンクロして胃に来る」「推しの王子様クリエイター職の人みんな胃キリキリしてるのではというくらい嫌なリアルさある」など、同様の経験をしたことがある視聴者から共感の声が相次ぐ。
追い詰められる泉美たちだが、航が十蔵の自伝を読みそこからヒントが得られ、出資の承諾を得られることに。

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