「推しの王子様」第4話、推しの熱愛発覚に衝撃を受ける様子に「わかりみがすぎる」の声殺到
比嘉愛未主演の木曜劇場「推しの王子様」第4話が8月5日オンエア。徳永えり演じる2.5次元俳優ヲタ・芽衣の推しに対する想いに、視聴者からの共感コメントが殺到。また舞台となるペガサス・インクの“社風”にも「羨ましい」などの反応が続出している。
乙女ゲームにハマってゲーム会社に転職し、そこで才能を見出され独立。起業して大ヒットゲームを生み出した主人公の日高泉美を比嘉さんが演じ、泉美が自分のゲームに出てくる“理想の推しキャラ”にそっくりな男性と出会うのだが、その男性は推しとは正反対の人間性で…というストーリーが展開する本作。
貧しい環境で育ち高校を辞めて上京。ネットカフェで寝泊まりしながら日雇いで暮らすなかで泉美と出会った、泉美の“推し”ケント様にそっくりな五十嵐航に渡邊圭祐。
泉美とともに「ペガサス・インク」を起業、副社長とゲームディレクターを務めながら乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」のヒットを支えてきた光井倫久にディーン・フジオカ。
航とは幼なじみで、大学生となりインターンで「ペガサス・インク」にやってきて彼と再会する古河杏奈に白石聖。そのほか徳永さんはじめ瀬戸利樹、佐野ひなこ、谷恭輔、藤原大祐らも共演する。