くらし情報『「緊急取調室」第5話、小池徹平の“豹変”演技に「上手い」「狂気な笑い最高」などの声、榎木淳弥の声にも数多くの反応集まる』

2021年8月19日 23:30

「緊急取調室」第5話、小池徹平の“豹変”演技に「上手い」「狂気な笑い最高」などの声、榎木淳弥の声にも数多くの反応集まる

Photo by cinemacafe.net

天海祐希主演「緊急取調室」第5話が8月19日放送。恋人に母を殺害させたロボット企業の社長を演じた小池徹平の“豹変”に「狂気の演技上手い」「狂気な笑い最高」などの声が続出。ロボットの声を担当した榎木淳弥にも数多くの反応が集まっている。

可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)メンバーたちの心理戦を描いていく本作。

女性初の捜査一課特殊班(SIT)長を経て、キントリにやってきた真壁有希子を天海さんが演じ、有希子をキントリに抜擢した管理官の梶山勝利に田中哲司。公安部出身で頭脳派の小石川春夫に小日向文世。マル暴一筋の刑事人生を送ってきた菱本進にでんでん。サイバー犯罪対策室の玉垣松夫に塚地武雅。
有希子のことを目の敵にし、キントリ解体を目論む公安部出身の北斗偉に池田成志といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

都内の民家で一人暮らしをする老人・村松和代(夏樹陽子)が頭蓋骨を骨折、亡くなっているのを隣家の主婦・土居マサエ(杉田かおる)が発見。そばにあった見守りカメラ搭載のAIコミュニケーションロボット「ハイリー」

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