くらし情報『「プロミス・シンデレラ」第7話 眞栄田郷敦“壱成”生け花シーンに「才能が開花してきた」の声、ラストの喜びの表情に共感の声も』

2021年8月25日 07:15

「プロミス・シンデレラ」第7話 眞栄田郷敦“壱成”生け花シーンに「才能が開花してきた」の声、ラストの喜びの表情に共感の声も

旅館「かたおか」大女将の片岡悦子に三田佳子(特別出演)といった顔ぶれも出演する。

「プロミス・シンデレラ」第7話 眞栄田郷敦“壱成”生け花シーンに「才能が開花してきた」の声、ラストの喜びの表情に共感の声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

夏休みの間「かたおか」でバイトをすることになった壱成だが、成吾は気に入らない様子。そんななか仲居たちから壱成との関係を怪しまれて早梅は落ち込む。さらに成吾からも従業員用の意見箱に早梅に関する良くない意見が届いているため、職場を移るのはどうかと言われてしまう。

意見箱を使って早梅が個人攻撃されていることを聞いた壱成は「俺が意見を書いた人間を見つけ出して撤回させてやる」と宣言。望と茜が怪しいと考え、2人のところへ乗り込んでいく…というのが7話の展開。


優秀な兄、成吾に対しコンプレックスを抱いてきた壱成だが、菊乃は「大女将からお茶もお花も着付けも、大抵のことは仕込まれたけど、弟さんのほうが飲み込みが早かった」と成吾が以前語っていたことを思い出す。今回の7話ではそんな壱成が成吾に代わり旅館の花を生ける場面が。彼の“隠された素養”の一端が披露されたこのシーンに「花も生けられるの壱成……」「壱成……すごい……てかめっちゃかっこいい生け花……」などの反応が上がるとともに「自分の才能を気付いてない感じがまた素敵」

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