くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話 高杉真宙“唯斗”に「真面目」など絶賛集まる、坂口健太郎“柊”の最後のセリフにの動揺の声も』

2021年12月8日 07:15

「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話 高杉真宙“唯斗”に「真面目」など絶賛集まる、坂口健太郎“柊”の最後のセリフにの動揺の声も

Photo by cinemacafe.net


清野菜名主演「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話が12月7日オンエア。高杉真宙演じる唯斗の意外な一面と、恋敵である柊への姿勢に「真面目」「一生懸命」など絶賛の声が上がるなか、ラストで坂口健太郎演じる柊が放ったセリフに衝撃と動揺が広がっている。

偽装結婚した柊を好きになった大加戸明葉を清野さんが、明葉と偽装結婚した百瀬柊を坂口健太郎が、明葉のことが好きな動物病院の看護師・牧原唯斗を高杉さんがそれぞれ演じる。


「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話 高杉真宙“唯斗”に「真面目」など絶賛集まる、坂口健太郎“柊”の最後のセリフにの動揺の声も

3人のほか柊が想い続ける相手の百瀬美晴に倉科カナ。柊から偽装結婚を申し込まれたこともある麻宮祥子に深川麻衣。明葉が働く「森田デザイン」の社長・森田聡には田辺誠一。聡のことが気になる「森田デザイン」のデザイナー・小杉深雪に中川翔子。明葉の祖母・初恵には木野花といったキャストも共演。

「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話 高杉真宙“唯斗”に「真面目」など絶賛集まる、坂口健太郎“柊”の最後のセリフにの動揺の声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

柊に告白、両思いになれたと思って幸せいっぱいの明葉だが、柊は自分の気持ちも明葉の気持ちも“ラブ”ではなく“ライク”だと思っていて、お互いの恋心に全く気付いていないことが判明。
明葉は自分の“本当の気持ち”が全く理解されていないことにガマンの限界を迎え家を出ていく。

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