くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる』

2021年12月22日 07:10

「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる

Photo by cinemacafe.net


清野菜名、坂口健太郎が共演した「婚姻届に判を捺しただけですが」の最終回が12月21日放送。美晴に対し今までの気持ちを伝える柊に祝福の声が上がるとともに、ラストシーンでの“タイトル回収”にも「ボロボロ泣いてしまった」など感動の声が寄せられている。

借金返済のため柊と偽装結婚。彼と両思いになったものの離婚してしまった大加戸明葉を清野さんが演じ、中学時代の同級生で兄と結婚した美晴を想い続けるため、明葉に偽装結婚を申し込んだ百瀬柊を坂口さんが演じてきた本作。

2人を取り巻く人々として、明葉が出会う動物病院の看護師で明葉に積極的にアプローチしてきた牧原唯斗に高杉真宙。柊とは中学の同級生で義姉となった百瀬美晴に倉科カナ。美晴と結婚し弁当屋を経営している柊の兄・百瀬旭に前野朋哉。

柊と明葉の関係を知っている麻宮祥子に深川麻衣。
妻と離婚した「森田デザイン」の社長・森田聡に田辺誠一。百瀬の部下・井上陸に森永悠希。百瀬の上司・舛田康弘に岡田圭右。「森田デザイン」のデザイナー・小杉深雪には中川翔子。2.5次元俳優にハマっていた藤井ひかりには小林涼子。デザイナーの坂原証には笠原秀幸。デザイナーの田村彩乃には長見玲亜。

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