2022年2月28日 23:20
「ミステリと言う勿れ」8話 佐々木蔵之介“橘高”「イメージ通り」の声、水川あさみ“喜和”の事件に推理ツイートも多数
菅田将暉月9初主演作「ミステリと言う勿れ」の8話が2月28日放送。橘高役の佐々木蔵之介に「イメージ通り」といった反応が集まるとともに、水川あさみ演じる喜和の事件の“真相”についての推理ツイートも多数投稿されている。
人気同名原作をドラマ化した本作は、天然パーマで友だちも彼女もおらずカレーをこよなく愛する大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリー。
整のほか、大隣署の刑事・青砥成昭に筒井道隆。池本優人に尾上松也。風呂光聖子に伊藤沙莉。整が入院先で出会った“存在”ライカに門脇麦。整が幼いころから世話になった美吉喜和に水川あさみ。喜和のパートナーで大学で心理学を教える准教授・天達春生に鈴木浩介。今回のエピソードより橘高勝役で佐々木蔵之介、蔦薫平役で池内万作、デラ役で田口浩正、パン役で渋谷謙人が出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
8話は整が喜和の墓参りに行くと天達がいて、喜和の命日を忘れないでいてくれたことに礼を言う。そんな天達から高校時代の同級生とゲストを呼んで、別荘でミステリー会を開くので来て欲しいと頼まれる整。