くらし情報『「ケイ×ヤク」第9話、鈴木伸之“一狼”、帰宅即掃除&洗濯を始める姿に「急に家事モード」の声…犬飼貴丈“獅郎”の泡風呂シーンも話題に』

「ケイ×ヤク」第9話、鈴木伸之“一狼”、帰宅即掃除&洗濯を始める姿に「急に家事モード」の声…犬飼貴丈“獅郎”の泡風呂シーンも話題に

Photo by cinemacafe.net


「ケイ×ヤク」第9話が3月10日深夜オンエア。ラブホに身を隠す一狼と獅郎に数多くの反応が集まるとともに、おまけシーンでの2人のやりとりにも「急に家事モードに入った一郎」「一狼の主婦感と獅郎のくつろぎ具合が最高」などの声が寄せられている。

堅物な公安捜査官とミステリアスなヤクザによる“禁断バディ”を中心にストーリーが展開してきた本作。幼い頃に両親を失った公安捜査官の国下一狼は、教育係兼バディの莉音が3年前に失踪した事件の捜査が早々と打ち切られたことに不満を抱いていた。そんななか潜入捜査先で出会ったヤクザの英獅郎が莉音の弟だと知る。獅郎もまた莉音の行方を追っていた。

生まれて間もなく親に捨てられ児童養護施設で育った獅郎と莉音。獅郎は姉である莉音を探すため「峰上組」に潜入、スピード出世で若頭まで上り詰め、内閣総理大臣である大須公昭の“愛人”にもなっていた。


「ケイ×ヤク」第9話、鈴木伸之“一狼”、帰宅即掃除&洗濯を始める姿に「急に家事モード」の声…犬飼貴丈“獅郎”の泡風呂シーンも話題に

2人は協力して莉音の行方を調べていく。その過程で一狼が両親を失った20年前のテロ事件に公昭の息子、匡らが関与してるらしいと判るが、事件を嗅ぎまわる一狼と獅郎を狙う者が現れ…。そんななか莉音が生きていたことが判明。久々の再会を喜ぶ3人だが、事件に関わる諜報員・林たちとの戦いのなかで莉音が再び銃弾に倒れる…というのがこれまでの展開。

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