Kep1er、大先輩ヒョリンからのライバル指名に「ありがとうございます!」「QUEENDOM 2」1話
人気K-POPガールズグループ6組によるサバイバル番組「QUEENDOM 2」が初回放送を終え、「ヒョリン」「Kep1er」「QUEENDOM 2」などのワードがTwitterトレンドにランクイン、早くも様々な反響が寄せられている。
「QUEENDOM 2」は、「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」や、「Kep1er(ケプラー)」が誕生した「Girls Planet 999 :少女祭典」など、数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業のCJ ENMによるK-POPのサバイバル番組。2021年に放送し、「Stray Kids」が優勝した「KINGDOM:LEGENDARY WAR」の女性版といえ、2019年に放送した「Queendom」に続くシリーズ2作目となる。
初回放送では、今回招集された計6組が対面を果たし、ライバルグループを指名するところからスタート。第1ステージの「VIVIZ(ビビジ)」、HYOLYN(ヒョリン)のパフォーマンスが披露された。
自分たち以外に、どのグループが参加するのか分からないまま迎えた対面式。続々と対面会場入りし、次に来るグループをソワソワした表情で待ち構える。