くらし情報『新木優子「六本木クラス」で竹内涼真と初共演 原作ドラマは「徹夜で見てしまった」』

2022年5月9日 05:00

新木優子「六本木クラス」で竹内涼真と初共演 原作ドラマは「徹夜で見てしまった」

Photo by cinemacafe.net


韓国ドラマ「梨泰院クラス」を日韓共同プロジェクトとしてリメイク、竹内涼真を主演に迎えて東京・六本木を舞台に描く「六本木クラス」に新木優子の出演が決定。竹内さん演じる宮部新の同級生で初恋の相手でありながら、新と敵対する長屋ホールディングスで働く楠木優香役を演じることになった。

これまで「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」(2017年)や「SUITS/スーツ』(2018・2020年)、「モトカレマニア」(2019年)、「僕の殺意が恋をした」(2021年)など数々のドラマをはじめ、映画、CMと活躍。クールな役からコミカルでキュートな役まで幅広い演技で魅力を放つ新木さんは、今作ではダブルヒロインの1人として、新と長屋ホールディングスの間で気持ちを揺さぶられ、ジレンマを抱える難役に挑む。


新木優子「六本木クラス」で竹内涼真と初共演 原作ドラマは「徹夜で見てしまった」

「六本木クラス」の出演に「嬉しいと同時にプレッシャーも大きかった」

2020年3月に日本で配信開始されて以来、「梨泰院クラス」の旋風が巻き起こる中、新木さんもそのとりこになった1人で「回が進むごとに作品の面白さやキャラクターの魅力がどんどん増していき、『次はどうなるの?』と、見始めたら止まりませんでした」

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