くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話、山田涼介の演技に「新しい演技の幅を知れてよかった」、尾上松也には「怪演が特に印象的」などの声続々』

2022年10月6日 07:45

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話、山田涼介の演技に「新しい演技の幅を知れてよかった」、尾上松也には「怪演が特に印象的」などの声続々

15年前の新人時代にLL事件を担当した刑事・桃井薫に桜井ユキ。桃井の上司・猿渡敬三に高嶋政宏。大学教授の白菱正人に佐野史郎。エイジを引き取って育てた浦島亀一に遠藤憲一といった面々。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話、山田涼介の演技に「新しい演技の幅を知れてよかった」、尾上松也には「怪演が特に印象的」などの声続々

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

エイジは部屋で足を滑らせ、その拍子に押し入れのふすまにぶつかる。すると押し入れの天袋から1万円札が落ちてくる。
そこにはバッグに入った大量の札束とスマートフォンがあった。大学へ向かったエイジは、知らない間に3日間寝込んでいたことを知る。さらにエイジは自分が知らないうちに京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、まったく覚えていなかった。

一方、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見される。殺害方法がLL事件と酷似しており、桃井はエイジに事情を聞く。その後エイジは自分が二重人格だと知り…というのが1話の展開。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話、山田涼介の演技に「新しい演技の幅を知れてよかった」、尾上松也には「怪演が特に印象的」などの声続々
冒頭から次々と映し出されるハードなシーンに「怖すぎて無理痛い見れない」「想像してたよりエグすぎ 悲鳴あげてしまった」などの声が続出。

「時折見せる山田くんの悲しい顔が泣けてくる」「山田涼介の新しい演技の幅を知れてよかった」「山田くんの演技に惹き込まれ、特に尾上松也さんの演技、最高でした」

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