くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」2話、山田涼介“B一エイジ”、その姿と“真の目的”に「かっこすぎた」「出来すぎ彼氏」などの反応殺到』

2022年10月13日 10:15

「親愛なる僕へ殺意をこめて」2話、山田涼介“B一エイジ”、その姿と“真の目的”に「かっこすぎた」「出来すぎ彼氏」などの反応殺到

Photo by cinemacafe.net


山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」の2話が10月12日放送。回想シーンに登場する“B一”エイジに「B一もっと見たい」「数秒映ったB一がかっこすぎた」などの声が殺到、B一の“真の目的”にも「出来すぎ彼氏」といった反応が寄せられている。

「ヤングマガジン」「コミックDAYS」連載の累計120万部突破人気作を、山田さんが6年ぶりにフジテレビ系ドラマ主演を務め映像化する本作。連続殺人犯を父に持つ大学生がある日、自分が二重人格だと知る。殺人犯かもしれない“もう1人の自分”…真相を明らかにしようとすると、そこから驚がくの事実が次々と白日の下に晒されていく、というストーリーが展開する。

“連続殺人鬼の息子”という重い十字架を背負っていることをひた隠しに生きていた浦島エイジを山田さんが演じ、エイジに一方的に別れを告げられた恋人の雪村京花には門脇麦。半グレ集団が運営するデートクラブ・アリスで働き、親友を殺害した犯人を探しているナミには川栄李奈。アリスを運営する半グレ・スカルのカリスマ的リーダー・佐井社“サイ”には尾上松也。


15年前に売春をしていた女性を連続で殺害、自らも命を絶ったエイジの実の父親・八野衣真には早乙女太一。

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