くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる』

2022年11月3日 07:45

「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる

そこは京花が施設に保護される前に暮らしていた部屋で、彼女は押し入れで虐待を受けながら育ったという。しかし“LL”が姉を殺し、姉が売春をしていたことにショックを受けた母も後追い自殺したことで家庭が崩壊、結果的に京花は自由の身になれたと告白、「今の私がいるのはLLのおかげ」だと“LL”への感謝の言葉を口にする。

「僕と京花ちゃんは偶然大学で出会ったんじゃ…」と驚くエイジだが、京花はエイジをずっと探して大学で出会うよう計画していたことを明かし、エイジが“LL”のようになることを望んでいると目を輝かせながら語り、押し入れにある白菱の死体を見せる。京花は白菱の実の子で彼を脅して葉子と接近させると、“B一エイジ”とともにスカルの金を強奪するよう仕向け、その後葉子に手を下していた…。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話 京花の“真実”に衝撃を受ける視聴者続出、門脇麦の演技にも絶賛集まる

京花の“真実”に「おぉ…なかなかキッついわぁ めっちゃ京花ちゃん好きだったのに」と衝撃を受ける視聴者多数。また「第5話の超重要シーンを演じてた麦ちゃんは、漫画で見た雪村京花そのまんまだった」「京花ちゃんに門脇麦さんが起用された意味がわかる…」「「さすが門脇麦!!」ってなりながらハラハラ観てた」など、門脇さんの演技に圧倒された視聴者からの投稿がSNSにあふれ、“京花ちゃん”はTwitterのトレンド入りを果たす事態に。

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