2022年11月13日 07:15
「祈りのカルテ」6話、矢本悠馬“裕也”の“フラれ方”に「こんな失恋やだ」「親に見られるとか地獄」など視聴者から憐みの声上がる
「言い出しっぺはいつも立石だったな」と話す冴木に、立石は「私じゃない、あいつ」と答える…するとカットが切り替わり、冴木と広瀬が喫茶店で話す場面に。そこで広瀬は冴木に対し「俺たち同期じゃない」と語りかけるが、冴木は「自分が犯罪者だということを忘れるな」と険しい表情を見せる…。
このやり取りに「泰造さん、元お医者さんなのか」「泰造、医者だったの?」「え?泰造、犯罪者なの??」「泰造さん元医者なの?!同期なの?そして犯罪者…何したんだ…」などタイムラインがざわめく。原田さん演じる広瀬の過去にも多くの注目が集まっている。
【第7話あらすじ】
諏訪野は百薬荘でボロボロになって寝ている裕也の姿に仰天。裕也の顔は真っ白で「医道 同期愛」と書かれたダサいTシャツを着て、そこら中にワインやシャンパンの空瓶が転がっていた。その前日、救命救急科で研修を受ける諏訪野は指導医の柚木(観月ありさ)の指示の下、患者の対応に追われていた。諏訪野は意識消失で運ばれてきた男・秋田竜也(やべきょうすけ)に覚えがあり…。
「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。
(笠緒)
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