くらし情報『「リエゾン」5話 山崎育三郎“佐山”の言葉に「少しのお節介がもしかしたら子供たちを救えるかも」と共感の声』

2023年2月18日 10:00

「リエゾン」5話 山崎育三郎“佐山”の言葉に「少しのお節介がもしかしたら子供たちを救えるかも」と共感の声

Photo by cinemacafe.net


山崎育三郎が主演を務める「リエゾン-こどものこころ診療所-」の第5話が2月17日オンエア。佐山がヤングケアラー問題について語った言葉に、SNSでは「少しのお節介がもしかしたら子供たちを救えるかも」など共感の声が寄せられている。

「モーニング」(講談社)連載中の同名漫画をドラマ化する本作は、郊外の児童精神科クリニックが舞台。クリニックを引き継いだ自らも発達障がいをもつ院長と、同じく発達障がいと診断された研修医の凸凹コンビが、様々な生きづらさを抱える子どもとその家族に、真っすぐに向き合い、寄り添っていくヒューマンドラマとなる。

自身もASDの「さやま・こどもクリニック」院長・佐山卓を山崎さんが演じるほか、発達障害で「さやま・こどもクリニック」で研修医をしている遠野志保に松本穂香。

「さやま・こどもクリニック」で臨床心理士をする傍ら、小学校でスクールカウンセラーとしても働く向山和樹に栗山千明。富士見坂訪問看護ステーションで働く看護師の川島雅紀に戸塚純貴といった俳優陣が出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。

「リエゾン」5話 山崎育三郎“佐山”の言葉に「少しのお節介がもしかしたら子供たちを救えるかも」と共感の声

小学校でスクールカウンセラーもしている向山は、教師たちとの会議の席で6年生の足立茜(古川凛)

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