くらし情報『「リエゾン」6話 山崎育三郎“佐山”と塩野瑛久“秀”兄弟の距離感に違和感を感じる声も』

2023年2月25日 09:40

「リエゾン」6話 山崎育三郎“佐山”と塩野瑛久“秀”兄弟の距離感に違和感を感じる声も

Photo by cinemacafe.net


山崎育三郎主演「リエゾン-こどものこころ診療所-」の6話が2月24日オンエア。塩野瑛久演じる佐山の弟・秀の登場に「メガネなのバチくそかっこいい」などの声が続出する一方、兄弟の距離感に違和感を抱く投稿も寄せられている。

郊外の児童精神科クリニックで、自らも発達障がいをもつ院長と研修医が様々な生きづらさを抱える子どもとその家族に、真っすぐに向き合い、寄り添っていくヒューマンドラマとなる本作。


「リエゾン」6話 山崎育三郎“佐山”と塩野瑛久“秀”兄弟の距離感に違和感を感じる声も

山崎さんが自身も発達障害(ASD)をもち、毎朝決まったルーティーンをこなしチェロが趣味だという「さやま・こどもクリニック」院長・佐山卓を演じる。

また寝坊、遅刻、忘れ物が日常茶飯事のドジな研修医で、大学病院から「さやま・こどもクリニック」で研修医をすることになった遠野志保に松本穂香。

「さやま・こどもクリニック」の臨床心理士であり、小学校でスクールカウンセラーとしても勤務する向山和樹に栗山千明。ロリータファッション好きで姉御肌キャラの言語聴覚士・堀凛に志田未来。さやま・こどもクリニックの受付担当・市川渚に是永瞳といった俳優陣も共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「リエゾン」6話 山崎育三郎“佐山”と塩野瑛久“秀”兄弟の距離感に違和感を感じる声も

今回は佐山が凛から従姉の宮内春香(山田真歩)

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