「罠の戦争」10話 草彅剛“鷲津”の変化に「優しい目に戻って」、杉野遥亮“眞人”には「胸が締め付けられる」の声上がる
など、変わってしまった鷲津に対するコメントが送られるとともに「自分を責め立てる眞人を見つめる目つきに「正気に返って欲しい 優しい目に戻って」「鷲津の目の変わりよう…つよぽんスゴすぎ…」といった感想も。
また激昂する眞人にも「眞人の怒りの表情凄かった。お兄さんの件と、弱い者の味方から権力志向に変わってしまった件と二重に裏切られた気持ちかもしれない」「鷲津さんが変わっちゃったことに対する悲しい気持ちとか、怒りとか、悔しさとか、いろいろ混ざってる気がした」などの声が上がっている。
【最終回あらすじ】
怪文書をばらまいた犯人は眞人だった。その動機が兄の陳情を鷲津が取り合わなかったことだと察した梨恵は、眞人に当時の状況を説明するが、逆に梨恵が真実を知りながら鷲津をかばっていたことにショックを受け、もう誰も信じられないとある場所へ向かう。一方、鷹野と決裂した鷲津は総理官邸に呼び出され、鷹野を黙らせるだけのスキャンダルをつかめと命じられる…。
「罠の戦争」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。
(笠緒)
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