「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編のアクション＆映像美をふり返り　第4話は4月30日

TVアニメ「鬼滅の刃」の最新作「刀鍛冶の里編」が、現在フジテレビ系にて放送中。4月30日（日）には第4話「時透君ありがとう」の放送が控えているが、その前に、本作ならではのアクションや映像美をふり返り、これからの炭治郎たちの壮絶な戦いに備えたい。

家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹を人間に戻すため、鬼殺隊へ入隊することから始まるTVアニメ「鬼滅の刃」は、2019年4月より「竈門炭治郎 立志編」の放送を開始し、翌年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開。

2021年から2022年にかけて、「無限列車編」「遊郭編」を放送・配信、「遊郭編」から「刀鍛冶の里編」へと繋がる新たな挑戦として、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を上映した。

そして、4月より放送中の「刀鍛冶の里編」は、炭治郎たちの新たな物語。第3話では、上弦の肆・半天狗と上弦の伍・玉壺が、ついに刀鍛冶の里に襲来し、迫力のあるアクションシーンも繰り広げられ、見ごたえのある回となった。

■無限城の壮大な世界観！

第1話では、上弦の陸・堕姫と妓夫太郎が倒されたことで、上弦の鬼たちが113年ぶりに無限城に集結。