くらし情報『「夫婦が壊れるとき」第6話 吉沢悠“昂太”、陰で行っていた“行為”に「計画的な財産狙いとしか」などの反応多数』

2023年5月13日 13:35

「夫婦が壊れるとき」第6話 吉沢悠“昂太”、陰で行っていた“行為”に「計画的な財産狙いとしか」などの反応多数

基樹の幼なじみの産婦人科医で、昂太の不倫隠蔽に協力していた相沢佳奈子に内田慈。陽子がDVから救った患者の吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVを行っていた彼氏の峯田康生に犬飼貴丈といったキャストが共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

陽子は昂太の浮気が2年前から始まっていたと知り、弁護士の神崎(奥田洋平)に相談。彼の助言通り、離婚の準備をしていることを昂太に悟られないよう振る舞いながら、夫の不倫の証拠を掴もうとチャンスをうかがう。家庭用口座を確認しようとした陽子だが、預金通帳が見つからず、不安に駆られて銀行へ向かった陽子は、2000万もの金額が昂太の会社の口座に移動させられていたことや、3年前に自分名義の自宅に抵当がつけられていたこと。
息子の学資保険が解約され、陽子の両親の遺産までも奪われていたことを知る…というのが今回の物語。

「夫婦が壊れるとき」第6話 吉沢悠“昂太”、陰で行っていた“行為”に「計画的な財産狙いとしか」などの反応多数

さらに自宅から出てきた領収書や請求書から、昂太が陽子から奪った金で理央にプレゼントを買ったり、豪遊していたことが明かされると、視聴者からは「浮気してるだけでもアウトだけど、勝手に共通口座の金使いまくって、家を抵当に入れたり、遺産まで使うってとことんクズじゃん」

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