くらし情報『「勝利の法廷式」6話、風間俊介“黒澤”の言葉に視聴者も混乱「そこから違ったらもう何も分からん」』

2023年5月19日 11:30

「勝利の法廷式」6話、風間俊介“黒澤”の言葉に視聴者も混乱「そこから違ったらもう何も分からん」

花の夫でフリーライターだった早乙女蓮にカトウシンスケ。蘭と対峙する元同僚弁護士の藤堂亜蘭に遊井亮子。蒼の父親で流川綜合法律事務所所長の流川大治郎に升毅といった面々。

「勝利の法廷式」6話、風間俊介“黒澤”の言葉に視聴者も混乱「そこから違ったらもう何も分からん」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

蘭はある医大での入試の不正に関する集団訴訟を起こしたいという依頼を受ける。依頼人はその医大の入試を受けた日奈(木下彩音)はじめ女子受験生3人と保護者たちで、日奈の母・理香子(中島ひろ子)が蘭に事情を話す。

日奈は受験後の自己採点で合格圏内だと自信を持っていたが結果は不合格。
その後、理香子と日奈宛に医大の全受験者の入試成績データを記した内部資料が届く。資料を見て理香子たちは、女子より男子を取りたいと考えた性差別ではないかと疑い、大学側に説明を求めるも大学側は否定。納得できない彼女たちは、裁判を起こすと決意したのだった…というのが6話のストーリー。

「勝利の法廷式」6話、風間俊介“黒澤”の言葉に視聴者も混乱「そこから違ったらもう何も分からん」
内部資料を送った日奈の友人の医大生、栗原慧太を演じた小宮璃央に「小宮璃央くんが気になって見てた」「正義感が強くて友人思いの優しそうな大学生役がハマってました」といった声多数。「小宮くんこの前ちらっと観たドラマと雰囲気がらっと違う」

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