くらし情報『高橋一生“露伴”に危機迫る? ルーヴルの暗部が明らかに…『岸辺露伴』場面写真』

2023年5月29日 17:00

高橋一生“露伴”に危機迫る? ルーヴルの暗部が明らかに…『岸辺露伴』場面写真

Photo by cinemacafe.net


高橋一生が人気漫画家・岸辺露伴を演じる、最高潮の芸術とエンターテインメントが融合した、現在公開中の極上サスペンス映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』より、ルーヴルの暗部に隠された衝撃の秘密を予感させる新たな場面写真が公開された。

ルーヴル美術館共同企画作品として描かれた、荒木飛呂彦初のフルカラー作品を、パリロケ敢行で完全映画化した本作。“岸辺露伴最大の事件”の引き金となる、“この世で最も黒く、邪悪な絵”の手がかりを求めて、露伴とその担当編集・泉京香(飯豊まりえ)は、パリのルーヴル美術館を訪れる。


高橋一生“露伴”に危機迫る? ルーヴルの暗部が明らかに…『岸辺露伴』場面写真

今回到着したのは、その「黒い絵」によって引き起こされる恐ろしく奇怪な事件へと巻き込まれていく衝撃シーンの場面写真だ。

高橋一生“露伴”に危機迫る? ルーヴルの暗部が明らかに…『岸辺露伴』場面写真

美術館職員エマ・野口(美波)の案内で、東洋美術の専門家・辰巳隆之介(安藤政信)も合流して取材を進めると、「黒い絵」の保管場所が、いまはもう使われていないはずの地下倉庫だったことが分かる。そんな中、ルーヴルの至極の美の空間を引き裂くような、不可解な事件が次々と発生。


高橋一生“露伴”に危機迫る? ルーヴルの暗部が明らかに…『岸辺露伴』場面写真

影を落とすルーヴル美術館の前で、いつになく神妙な面持ちで佇む露伴や、恐ろしい事態を予感させる倉庫内の奥へと進む露伴と京香、サモトラケのニケ像前の大階段で男が倒れる場面、顔や衣服に漆黒の染料を浴び、驚愕の表情を浮かべ危機迫る露伴の姿も。

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