くらし情報『「合理的にあり得ない」7話、天海祐希“涼子”の表情を一変させた“ある数字”の意味に視聴者も興味津々』

2023年5月30日 07:45

「合理的にあり得ない」7話、天海祐希“涼子”の表情を一変させた“ある数字”の意味に視聴者も興味津々

Photo by cinemacafe.net


天海祐希&松下洸平共演「合理的にあり得ない」第7話が5月29日オンエア。借金の請求書に記された“ある数字”を見て表情を変える涼子と、それを意味深に見つめる貴山…その様子に「涼子さんの謎は、これからなのね?」など視聴者も興味津々の模様だ。

有能な弁護士だったが記憶にない事件のせいで資格をはく奪され、探偵になった上水流涼子が、母と妹を亡くしたIQ140の相棒・貴山伸彦とタッグを組んで“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬る極上痛快エンターテインメントが展開中の本作。

上水流涼子を天海さんが演じるほか、バディとなる貴山伸彦には松下さん。「上水流エージェンシー」で働く諫間久実に白石聖。ダーティーハリー好きな刑事・丹波勝利に丸山智己。貴山の協力者となる有田浩次に中川大輔といった俳優陣が出演する。


「合理的にあり得ない」7話、天海祐希“涼子”の表情を一変させた“ある数字”の意味に視聴者も興味津々

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

久実が作った上水流エージェンシーのアカウント宛に「誘拐事件を解決してほしい」とメールが届く。依頼主は有名なインテリアコーディネーターの石原歩美(酒井若菜)と、その夫で経営コンサルタントの啓士(山崎樹範)。一人娘の星名が誘拐され、身代金の要求はないが警察に通報したら殺すと犯人から脅迫されているという。

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