安藤サクラ&仲野太賀&吉田鋼太郎ら再集結!『ゆとりですがなにか』特報映像も解禁
コンプライアンス問題、子どもの将来なりたい職業としても上位にランクインするYoutuber、新しいビジネスツールとして定着しつつあるリモート会議といった働き方改革などに奮闘する正和、山路、まりぶの姿が映し出される。
また、外国の人々と交流をしている場面も描かれ、まさにインターナショナルな部分も垣間見える。一方、血まみれ&包帯姿の正和や、子どもたちの下敷きになる山路、仮面をつけて中国語を話すまりぶなど、一体彼らに何が起こったのか気になるシーンも登場している。
▼キャストコメント
安藤サクラ
最初の撮影から約7年。茜ちゃんも私も母になりました。
こうやって共に歳を重ねながら演じていると、みんな役柄とはいえ、たまに会う
親戚のような存在になってきました。だからまた彼女に会うことができて、
あの三人に会うことができて嬉しかったです。スタッフの皆さんとも再会し、
水田監督のもと大切な友達とまたお芝居ができて、胸がいっぱいになりました。
この3人が集まれば間違いない、最強の3人組です。ぜひ映画館でご覧ください!
仲野太賀
「ゆとりですがなにか」という作品には思い入れしかありません。まさか映画化が決まって
水田組のスタッフの皆さん、素敵なキャストの皆さんと再会できるなんて。