くらし情報『「合理的にあり得ない」最終回 天海祐希と松下洸平の“涼子&貴山”に「いつまでも見ていたい最強バディ」の声、続編希望も続々』

2023年6月27日 07:30

「合理的にあり得ない」最終回 天海祐希と松下洸平の“涼子&貴山”に「いつまでも見ていたい最強バディ」の声、続編希望も続々

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「合理的にあり得ない」最終回 天海祐希と松下洸平の“涼子&貴山”に「いつまでも見ていたい最強バディ」の声、続編希望も続々

弁護士だった涼子に催眠をかけるよう依頼し、法曹界から追放したのは諫間だった。理由が分からず納得できない涼子だが、貴山に促され、諫間グループの顧問弁護士だった頃のことを思い返すと、諫間が負債を抱えた技術系の小さな会社と合併しようと躍起になり、それに反対してもめたことがあったと思い出す。だが、その程度のことで諫間が自分をおとしめるはずがないと考える涼子は、諫間に直接話を聞く。すると諫間は「ずっと邪魔だったんだよ、君が」と、自分が涼子を陥れたことを認める…というのが最終回のストーリー。

その後、椎名(野間口徹)が拉致・監禁される。彼を助け出した涼子と貴山は諫間が“3776計画”なる極秘計画を進めていることを知り、再び諫間のオフィスに潜入を試みる…。
久実が諫間の誕生日をサプライズで祝うということにして、オフィスに入ろうとする涼子たちだが、それを警備員が止める…その警備員を演じたのは玉山鉄二。エレベーターに乗り込む涼子を見ながら「なんか懐かしいな」と敬礼する。

「玉鉄出てきてめっちゃ沸いたー!」「まさかの玉山鉄二さん♪懐かしい♪」「最終回に玉山鉄二さんが出て嬉しかった」

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