くらし情報『放火の犯人は誰?怒涛の展開に「考察が追いつかない」「二転三転しそうな予感」の声上がる…「ハヤブサ消防団」6話』

2023年8月25日 12:05

放火の犯人は誰?怒涛の展開に「考察が追いつかない」「二転三転しそうな予感」の声上がる…「ハヤブサ消防団」6話

「まだまだ二転三転しそうな予感」「どんどん面白くなってきましたね」など興奮の声が上がっている。

果たして放火の犯人は誰なのか。またルミナスソーラーとは一体どんな組織で、何のためにハヤブサの土地を買っているのか。散りばめられた伏線の回収に、今後も期待が高まる。

【第7話あらすじ】

最新作の書籍化を記念して三馬太郎(中村倫也)のサイン会が都内の書店で開催される。そこで藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーもそれに合わせて東京へと研修旅行にやって来る。一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎ。

だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。
するとそれを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを報告。そして自身が突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かすのだった。ところがその直後、さらなる衝撃の事態が太郎たちに襲いかかり――。

「ハヤブサ消防団」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。

(シネマカフェ編集部)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.